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初心者必見!本締めに必要なボルトの種類とルールをご紹介

こんにちは!千葉県野田市の本社を中心に、ビル・倉庫・工場などの重軽量鉄骨造の加工・鍛冶工事・本締め工事などに携わる有限会社輝實鉄工です。
鉄骨造の建物は柱となる鉄骨をボルトで固定し、歪みを整えながら組み立てます。
現場では建物を安全に組み立てるため、使用するボルトの仕様や使い方に様々な決まりがあるのです。
今回は初心者向けに本締めに必要なボルトの種類とルールをご紹介します。

本締めとは

赤鉄骨
本締めとは鉄骨を組み立てる際に使用するボルトの固定方法です。
鉄骨の建物は図面通りに組み立てて骨組みをつくると、全ての接合部分を仮ボルトで軽く固定して仮締めします。
仮締め後は建物を垂直に建てるため、ワイヤーなどで鉄骨を引っ張って歪みやズレを直します。
鉄骨は設計書通りの位置に組み立てた後、仮ボルトを本締めボルトに丁寧かつ素早く入れ替え、機械を用いて締め付けると本締め作業の完成です。

ボルトの種類と本数

鉄骨建方工事で使用するボルトは、仮締めと本締めの2種類あり本数に規定があるのです。
一般的に仮締めには中ボルト(銀色)が使われ、本締めには高力ボルト(黒色)を使います。
中ボルトは引張強度が低く、高力ボルトは耐力や引張力の強度が非常に高く、ボルトの締付力が均一になるように設計されています。
仮ボルトは一般的な高力ボルト継手の場合、ボルト1群に対して1/3程度かつ2本以上、混用・併用継手では1/2程度が規定本数です。

ボルトの使用ルール

仮ボルトは一度仮締めに使うと再利用できないため原則、廃棄処分します。
ボルトは仮締めや建物の歪みを修正する際に、叩いたり、こじたりしながら入れ込むため強烈な負荷がかかり傷みやすくなっているのです。
また、仮締めに高力ボルトを代用することは可能ですが、建物の強度が下がるため、そのまま使用することはできません。
そのため、新品の高力ボルトを用いて改めて本締めを行う必要があります。

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